お部屋のリフォーム

マンションの廊下を収納スペースにリフォームしてスッキリ整理しよう!

2019年8月17日

いつの間にか増える「物」。特に収納スペースの少ないマンションは、廊下を収納にリフォームするのが人気となっています。
特に玄関からリビングにつながる廊下は、来客用のスリッパや出かけるときに必要な物を収納するのに便利です。

また、殺風景になりがちな廊下も、写真や雑貨をディスプレイすれば、お客様を招いた際に目を楽しませてくれ、リラックスしてもらうなどの効果もあります。

今回は、そんなマンションの廊下に収納スペースを作るリフォームについて、ご紹介します!

マンションの廊下に収納スペースを作る際の注意

マンションの間仕切りの壁は、一般的に7cm程度です。廊下に収納を作る際には、壁面をくり抜いて空洞を作り、そのスペースに棚を埋め込む作業となります。

目的が、小物のディスプレイやスリッパなどの収納なら、7cm程度の奥行きでも良いかもしれません。ですが、たくさんのものを収納したいということなら、壁自体を厚くするリフォームが必要となってきます。

また、扉は開き扉より引き戸タイプがおすすめです。狭い廊下では開き扉にすると開いているときに他の人が通れないなどの不便が生じますが、引き戸タイプならスマートに物の出し入れをすることができます。

廊下に収納スペースを作る際の費用

マンションの廊下に収納スペースを作る際に気になるのは、やっぱり費用です。薄型と奥行きを作るタイプがありますが、それぞれどのくらいの相場なのかをお伝えします。

薄型の収納を取り付ける際の費用相場

薄型の収納を作る際は、先述したように壁をくり抜いて棚を埋め込むだけなので、比較的簡単に行うことができます。

費用は扉の有無によっても多少変わりますが、棚や扉などの材料費が10万円程度、工事費用は10〜15万円程度で、全体で約20万円程度です。

奥行きのある棚を取り付ける際の費用相場

奥行きが欲しいという場合には、壁を厚くするリフォームが必要になります。工事費も少々かかり、材料費が10万円程度にプラスして工事費用は30万円程度が相場です。

壁一面を収納にする際の費用相場

天井から床までを大胆に収納にしてしまう、壁面収納にするという方法もあります。工事のやり方は薄型や奥行きのある棚を取り付けるのと同じ要領ですが、工事面積が広くなるため、価格も高くなります。

材料費で20万円程度、工事費用は30万円程度かかります。

その他のマンションの廊下収納のアイデア

マンションの廊下は、工夫次第で色々な活用法があります。本が多い人は本棚にしてもいいですし、自転車好きの人は自転車を壁に収納することも可能です。猫を飼っている家庭なら、キャットウォークを作るという手もありますね。

また、マンションの場合は玄関のすぐ横に納戸がある造りが多いのですが、廊下と納戸が接している場合には、思い切ってウォークインクローゼットにしてしまうという方法もあります。

工事費はそれなりにかかりますが、収納力がぐんと高くなり、靴やバッグ・洋服などを1箇所に収納することが可能です。

また、玄関と廊下を同時に工事して、シューズクロークを作るという方法もあります。玄関からも廊下からも出入りできるシューズクロークは、まさに廊下収納を上手に活用した例と言えるでしょう。

廊下とともに玄関をリフォームすれば、統一感も得られ、格安に済ませられるというメリットもあります。

マンションの廊下に収納を作り、スッキリと暮らそう!

マンションの壁は7cmの厚みがあるので、厚みを活かして廊下に収納スペースを作るのは、理にかなっています。

7cm分の空洞を利用する場合も、壁をさらに厚くして奥行きを作る場合も、棚を埋め込むだけのシンプルな工事です。

ライフスタイルに合わせて廊下収納を活用し、スッキリとした快適な暮らしを目指しましょう!

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