リフォームノート

失敗しないマンションリフォームのポイント! 事前準備や受けられる補助金は?

2019年8月17日

マンションは住んでいる年数が経つほど、メンテナンスが必要です。新築のマンションでも、5年ほど経てばパッキンや部品などが傷んできます。また、ライフスタイルに応じてリフォームしたいという人もいるでしょう。

この記事では、マンションリフォームをする際に必要な事前準備や、受けられる補助金について説明します。マンションリフォームの予定がある人は、ぜひ読んでみてください。

事前準備は何が必要?

マンションのリフォームは、所有マンションをリフォームする場合と、中古でマンションを購入してリフォームするのとでは、事前準備がやや異なります。今回は、両方に当てはまる事柄を取り上げました。

規約の確認

マンションは、専有部分と共有部分がありますが、リフォームを行える範囲は、専有部分のみです。

専有部分とは部屋の内部のことで、共有部分はエスカレーターや廊下・外壁などになります。また、窓のサッシも共有部分となりますので、細かい部分は管理規約をよく読み、管理会社に確認した方が良いでしょう。

<専有部分>

  • 部屋の内部

<共有部分>

  • エスカレーター
  • 廊下
  • 外壁
  • 窓のサッシ
  • ベランダ

老朽化の状態の確認

建物の老朽化は、外側だけではありません。目で見える範囲がきれいでも、目で見えない部分の老朽化は確実に進んでいるからです。

また、建物の構造や工法によっては、希望通りのリフォームができるかどうか分かりません。リフォームの細かな計画を立てる前に、まずはリフォーム業者に実際に見てもらい、希望のリフォームができるかどうか確認することが重要です。

また、その際にはおおよその見積もり金額も出してもらいましょう。

段取りの計画

中古マンションを購入してリフォームするときは、リフォームに着工する時期を逆算して計画することが大切です。なぜなら、現在住んでいる場所が賃貸の場合、現住居とマンションローンを二重に支払わなければならない可能性があるからです。

マンションの購入には様々な手続きがあり、工事に着工するまでに1ヶ月ほどかかります。全面的なリフォームをする場合、工事期間は2〜3ヶ月かかりますので、その際今住んでいる場所の家賃とマンションのローンを払わなければなりません。

リフォーム会社ではローンの相談をしてくれるところもあります。売買契約が済んだら、リフォーム会社とプランの相談をすることをおすすめします。

その他のポイント

管理規約の確認や段取り計画のほかにも、事前にチェックしておきたいポイントがあります。

  • リフォーム会社とプランの打ち合わせ
  • マンションの管理規約の確認
  • 管理組合への確認と報告
  • 近隣住民へのお知らせ
  • 引っ越し手配

マンションリフォームで受けられる補助金は?

リフォームの内容によっては、国や自治体からの補助金を受けられます。補助金は申請しないと受けられないので、利用できるものはぜひ利用したいものですね。

補助金を受けられるリフォームは、以下のものです。

  • 耐震リフォーム
  • 省エネリフォーム
  • バリアフリーリフォーム
  • 優良住宅リフォーム
  • 地元のリフォーム業者を利用する場合(一部)

バリアフリーリフォームは、介護支援制度と自治体の定める高齢者改修支援制度などを併用できる自治体もあります。

また、自治体によっては、地元のリフォーム業者を利用するという条件のもと、5〜10万円程度の補助金が受けられることがあります。

それぞれ自治体によって異なるので、詳しくはリフォームするマンションのある自治体に確認してみてください。

失敗しないマンションリフォームのまとめ

マンションリフォームの事前準備は、規約の確認・老朽化の状態の確認・段取りの確認などです。

また、マンションのリフォームで受けられる補助金は、耐震リフォーム・省エネリフォーム・バリアフリーリフォーム・優良住宅リフォームなどです。補助金は自治体によって異なるので、各自治体に直接問い合わせましょう。

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マンションのリフォームは、マンションに住むなら避けては通れないものです。ご紹介したポイントを抑え、後悔しないマンションリフォームを行ってください。

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