お部屋のリフォーム

愛犬と暮らすためのリフォーム

2019年3月11日


犬は古来から人間に最も近い動物として、人間と共に暮らしてきた身近な存在です。最近では大型犬も室内で飼う習慣が広まり、お家の中で愛犬と暮らしている人も多いのではないでしょうか。

犬は人間と遊んだり人間を守りたいと思っているので、人間と同じ空間で暮らすことは喜びです。

でも、人に快適な住まいが、犬にとっても暮らしやすいかというと、決してそうではありません。

ここでは、愛犬と暮らすためのリフォームでのコツをお伝えします。これから愛犬と暮らすためのリフォームを考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

リビングにドッグスペースを作る

犬は人と一緒にいると落ち着きます。ですので、メインとなる寝場所は、リビングなど人の気配が感じられる場所に設けるのがベストです。

また、犬は狭くて天井の低い場所だとリラックスできます。壁に押入れの下部ほどのスペースを作って柵をつけ、ドッグスペースにするというのもおすすめのアイデアですよ。

もし天井が高い場合は、大きめの外出用ケージを入れる・天井は板にするなどして工夫しても良いかも知れません。

専用の足洗い場を作る

犬にとって毎日の楽しみであるお散歩。あちこち歩き回った後は、家に入る前に足を洗って清潔にしたいですよね。でも、大型犬は外の水道で洗って、玄関の内側まで抱えて来ることはできません。

そこで、玄関を広めの土間やタイル張りにし、内側の一角に専用の足洗い場を作るのはいかがでしょうか。

コンセントを設置してドライアーを使えるようにしておけば、シャワーの後にすぐに乾かすこともできます。

犬は暑さが苦手なので、玄関に広めの土間やタイルのスペースがあると、夏は涼める場所の確保にもなりますよ。

滑りにくい床にする

犬が居室内を移動する時、滑りやすい床だと歩きにくいし、腰痛などの元にもなります。
室内は滑りにくいフロアー材を選び、フローリングにするのが良いでしょう。

おすすめは、杉やヒノキ、パインなどの針葉樹です。無垢のフローリングは足や腰に負担がかかりにくいからです。でも、傷が付きやすいというデメリットもあります。

その他汚れた部分だけ剥がして洗えるカーペットなどもあるので、フローリング屋やリフォーム会社に相談してみましょう。

移動しやすい間取りにする

家の中が狭いと、人間だって窮屈ですよね。犬も同じです。家の中にちょっとしたドッグランを作ることで、犬のストレス解消になります。

各部屋を回遊できる間取りにする、長細いLDKならドッグスペースからキッチンまでの長めの通路を作るなど、工夫してみてはいかがでしょうか。

床全体を貼り替えずとも、犬が移動する部分だけコルクや滑らないタイルにするという方法もおすすめです。

窓際に日向ぼっこスペースを設ける

犬は日向ぼっこが大好き。インスタグラムでも、陽のあたる場所で寝ている投稿をよく見かけます。

愛犬が気持ちよさそうに、無防備な姿で寝ているのを見ると、ほっこりと幸せな気分になりますよね。

窓際のスペースを大きく取って、専用の敷物やクッションを置き、専用の日向ぼっこスペースを作ってあげるのも良いでしょう。

愛犬と暮らすためのリフォームまとめ

愛犬と暮らすためのリフォームについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

床材を足腰に優しいものにする、足洗い場や間取りのことなど、愛犬の暮らしやすさを考えてリフォームすることは、結果的に人間の幸せも叶えることになります。

愛犬にとっても人間にとっても、住み心地の良い快適なリフォームで、お互いにストレスなく楽しい毎日を送りたいですね。

-お部屋のリフォーム
-,

© 2020 Renote