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リフォームの需要ベスト3は、①キッチン②バスルーム③リビングルーム


世界最大級の家づくりとインテリアデザインのプラットフォームを提供する Houzz Japanの調査によると、2017年にリフォーム・リノベーションが最も多く実施された場所は「キッチン」だったそう。
2位はバスルーム、3位はリビングでした。
この調査は、2018年3月5日~2018年4月24日にかけてHouzzに登録している18歳以上の国内ユーザー約3,900名の回答を集計したもの。
リフォームをする上での参考になりそうですね。

キッチンがリフォーム・リノベーションのトップ


2017年にリフォーム・リノベーションがもっとも多く実施された場所はキッチン(30%)、次いで、バスルーム(27%)とリビングルーム(26%)でした。
また、「初めて住宅を購入した人」(54%)は、「長期の住宅保有者」(26%)に比べ2倍以上もの人がキッチンのリフォーム・リノベーションを行いました。

初めて住宅を購入した人がもっともお金をかける


2017年のリフォーム・リノベーション費用の中央値(トップ10%のパーセンタイル値)は200万円でした。
2016~2017年の住宅購入者別の年間中央値でみてみると、「初めて住宅を購入した人」がリフォーム・リノベーションにもっともお金をかける傾向にあり、費用の中央値は600万円でした。
次いで「住宅の購入歴がある人」の中央値は500万円、そして「長期の住宅保有者」の中央値は150万円でした。

また、初めて住宅を購入した人の方が予算設定を徹底する傾向にあることもわかりました。
2017年にリフォーム・リノベーションを行った人のうち、90%ものHouzzユーザーが予算設定をして改修を実施。
「初めて住宅を購入した人」がもっとも予算設定を徹底しており(95%)、次いで「住宅の購入歴のある人」(94%)と「長期の住宅保有者」(81%)でした。

2018年はインテリア変更やリフォーム・リノベーションをする人が増える傾向に


2018年は、引っ越しや新築を建てるより、既存の物件の家具やインテリア装飾の変更をする人やリフォーム・リノベーションを実施する予定の人(59%)が多い傾向にあります。
その傾向の背景には、約70%ものHouzzユーザーが、2017年に実施したリフォーム・リノベーション後に、「住宅の価値が上がったと思う」と回答しており、上がった住宅価値について「費用と同じくもしくはそれ以上に価値が上がったと思う」(28%)、「費用の50%〜90%ぐらい上がったと思う」(21%)と述べていた事に関係があると考えられます。

約90%がリフォーム・リノベーションを専門家に依頼

約90%もの人がリフォーム・リノベーションをする際に専門家に依頼をした(89%)と回答しました。
また、依頼先でもっとも多かったのは、工務店(25%)、次いで施工会社(19%)という結果になりました。
そして、もっとも多かったリフォーム施工期間は3ヶ月〜6ヶ月(35%)、3ヶ月未満(28%)、次いで1年〜2年(19%)でした。

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