トピックス

長く付き合うリノベーション会社は、営業マンの顔で選ぶべからず

2018年10月26日

リフォームやリノベーションで大切なことは会社選びです。購入するまではお客さま扱いでも、買ってしまえば途端によそよそしくなる営業マンも少なくありません。何年も使い続ける商品だけに、末永くお付き合いできる会社を選びたいもの。さて、リノベーション物件を購入して失敗続きのゆかりさんの場合、アフターフォローはどうだったのでしょう。

イケメンに超したことはないが、大切なのは人柄です

営業マンの第一印象って大事ですよね。
私も最初のうちは、担当してくれたおじさん営業マンが、もう少し若くてイケメンだったらなぁと…思ったものでした。

購入しようかどうしようか、1週間悩むところを1日で決めるとか(もう少し慎重になりましょう)、頭金500万円入れるところを1000万円にするとか(これは逆効果ですね)、
購入までの煩わしい手続きが、夢のような楽しい時間になったことでしょう。

事実、車を購入したときは、入社2年目のイケメンのおかげで即決でした!

イケメンといっても、K大やT大のミスターコンテストに出るような、チャラいヤツではなく、若さゆえの純真な頑張りが伝わり、一生懸命さも伝わり、高校球児の吉田君のように爽やかで、でも顔はやっぱりイケてる男子のことです。

顔、大事!

そんな、イケメンにはめっぽう弱いお年頃でも、何度もお会いして話しているうちに、脂ののったおじさん営業マンに不思議と愛着も芽生えてくるものです。

愛ではなく、愛着ね

気がつけば、なんでもお願いできる頼もしい存在になっていました。

天井にライトひとつも自分でつけるのは大変です

さて、ここからが本題です。
わが家のすべての照明は初めから付いていました。
リビングにはシーリングライトと埋め込み式のスポットライトがあったのですが、1か所だけ「好きなものをどうぞ」的に、引っ掛けシーリングがむき出しになっていました。

Amazonやら楽天やら、お気に入りを探しまくること1ヵ月。

やっと、オシャレなペンダントライトを見つけました。アンティークな瓶の中に電球が入っているもので、形は3種類ありました。優柔不断な私はどうしてもひとつに絞れず、結局3つ買ってしまいました。
振り返ってみると、私は3つの中からひとつ選ぶ、ということが苦手で、壁掛けの時計も結局3つ購入して、3つとも壁にかけた前科があります。

さて、ライトの話に戻します。

3つ買ってしまったからさあ大変。
ひとつだけなら、そのまま直接差し込んで、ハイ完了ですが、傾斜屋根に重量のある瓶を3つぶら下げるので、土台が肝心。
ネットで調べて、傾斜用の「3灯フランジ」という部品が必要なことがわかりました。
そのフランジを天井に付けるのに、家にある3段脚立だと身長157センチの私には手が届きません。
そこで近所に住む義父が持っていた、庭用の大きな脚立を借りてきました。
家に持ち込むのも一苦労の大きさです。

電動ドリルがきかないよ(泣)

いよいよ、屋根に取り付ける作業開始です!

まず小さく穴を開けて、電動ドリルでねじ釘を入れて行きます。これがなかなか上手くいかない。白い粉がボロボロ落ちて来るだけで、まったく釘が打ち込めません。

イヤな予感⇨そして挫折⇨再度挑戦⇨白い粉ボロボロ⇨挫折⇨手が上がらなくなる⇨挫折

そんなこんなで3日経ち、1週間が経過しました。

身も心もライトのことで疲れ切っていたその時です!おじさん営業マンから偶然電話がかかってきました!
「どうですか、その後。お困りのことはありませんか?」

あります!あります!ありますってば!!ライトの取り付けが出来なくて・・・。助けてくださいっ!

親戚よりも頼りになる営業マンは心強い味方

その夜、おじさんは、あ、営業マンは工具を持参して駆けつけてくれました。

「奥さん、天井は石膏ボードなので、釘が打てないんですよ。ちょっと待っててくださいね」と言いながら、天井をコンコンと叩いて、釘が打てそうなポイントを探していました。
営業マンとは思えない職人技でテキパキと取り付けてくれ、30分後、完成です。

憧れの瓶型ランプ×3つぶら下り。素敵です!

その後もおじさんは壁のクロスの角部分をコーキング剤で埋めてくれたり、天井のピンク染みを見つけてくれたり、こまごまとした補修をしてくれました。

何はともあれ、営業マンとの相性は大事です。義父には頼みにくくても、おじさんならなんでもお願いできます。
あなたも営業マンに甘えてみましょう!

ベテランの営業マンは、ちょっとした修繕くらいは簡単にできてしまいます。人間、顔で判断してはいけません。肝心なのは誠実な人柄ですね

-トピックス
-,

© 2020 Renote