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マンションリフォームで起こるトラブル例と未然に防ぐための5つのポイント

2019年2月13日

マンションのリフォームは、納得してスムーズに行いたいもの。
誰でもトラブルになんて会いたくないですよね。

ここでは、マンションのリフォームで実際に起こったトラブルの実例や未然に防ぐ方法を、ご紹介します。

トラブルに会わないためにも、ぜひ事前にチェックしてみてくださいね。

マンションでリフォームできる箇所・できない箇所

マンションは「共同住宅」なので、共有部分と専有部分があります。個人でリフォームできるのは、このうち“専有部分”です。

共有部分と専有部分の規定は厳密には定まったものはなく、建物ごとの管理規約に委ねられています。

とはいえ、おおまかには次のようになっています。

専用部分
壁・床・天井に囲まれた居住空間の内装。コンクリートそのものは共有部分

共有部分
バルコニー・専用庭・共有廊下・玄関扉・サッシ・窓ガラス・電気や給排水などの設備

壁を壊して2部屋を1部屋にする・玄関扉を変えるなどは違反に該当します。
リフォームしたい箇所が専有かどうかよく分からない場合には、管理会社などに確認しましょう。

マンションリフォームのトラブル例12

以下にご紹介するのはリフォームトラブルのほんの一例ですが、よくある実例です。

  • 希望していた機器と違う
  • 異臭や電気の不具合がある
  • キッチンのリフォームをしたら水漏れが出た
  • リフォーム後の不具合で無償補修をしてくれたが、仕事が雑でやり直しが多発
  • 内装リフォームなのに養生せずにされてしまい、室内がホコリだらけになった
  • 内装リフォームをしてから身体の不調が続く
  • フローリングの貼替えを依頼したら板が反ってきた
  • 工事が遅延または途中で放置されている
  • 防音のリフォームをしたが効果がない
  • 追加依頼したが契約書を作ってもらえず工事を拒否された
  • リフォーム中だが近隣と騒音トラブルになって困っている
  • ユニットバスのリフォームを依頼したが、発注ミスで工事が長引いている

 

マンションリフォームのトラブルを未然に防ぐための5つのポイント

マンションリフォームをする際には、事前に以下のことを意識するとトラブルを防げます。

  1. リフォームできる箇所かどうかの確認
  2. 複数のリフォーム業者に見積もりを依頼して検討
  3. 電気量とガス給湯器の大きさの確認
  4. 4リフォーム内容を管理会社に連絡する
  5. 近隣への挨拶

3-1. リフォームできる箇所かどうかの確認

既述のとおり、場所によってはリフォームできない場合もあります。勝手にリフォームしてしまい、後から管理組合や施工業者とトラブルにならないように、専有部分か共有部分かを確認しましょう。

3-2. 複数のリフォーム業者に見積もりを依頼して検討

リフォームの見積もりは、施工業者によってけっこう異なります。見積もり内容をこちらが納得のいくまで詳しく説明してもらうことが重要です。信頼のできるリフォーム会社を選ぶためにも、複数の業者に見積を依頼しましょう。

3-3.電気量とガス給湯器の大きさの確認

古いマンションでは、使用できる電気量の上限や、給湯器の大きさに制限がある場合があります。電気容量がオーバーすると、ブレーカーが落ちてしまうという事態にも。

また、給湯器も設置場所に規定がある場合があるので、サイズや排気方向などをよく確認してから機器を選択しましょう。

3-4.リフォーム内容を管理会社に連絡する

リフォームすることが決まったら、リフォーム内容を管理会社に連絡しましょう。

マンションの外壁補修などの共有部分と工事時期が重なってしまうと、予定が遅延する恐れも出てきます。

そんなトラブルを避けるためにも、管理会社には一報入れておきましょう。

3-5.近隣への挨拶

たとえ内装をリフォームするにしても、工事中の音は上下左右の部屋に響きます。事前に工事の日程を、マンションの上下階・左右の住民に伝えておくという配慮が必要です。

また、「お騒がせしてすみません」という気持ちを伝えるため、日用品などのちょっとした粗品も、忘れずに。

マンションリフォームのトラブルは事前に防ごう

マンションリフォームには、様々なトラブルが起きがちです。トラブルを未然に防ぐためにも、ご紹介した以下の5つの方法を行いましょう。

  • リフォームできる箇所かどうかの確認
  • 複数のリフォーム業者に見積もりを依頼して検討
  • 電気量とガス給湯器の大きさの確認
  • リフォーム内容を管理会社に連絡する
  • 近隣への挨拶

マンションリフォームは、トラブルなしで気持ち良く完了したいものですね。

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