施工例

垂れ壁撤去でリビングとダイニングを繋げる時のリフォームポイント


築年数がかなり経過している家をリフォームする際によく目にするのが部屋と部屋の間にある垂れ壁です。

以前の家というのは、部屋を壁で沢山区切っている方が多かったのですが、近年はその傾向が減り逆に広々とした一つの大きな空間を作ることが主流になってきています。
今回は、古い家をリフォームする時によくある事例の垂れ壁を撤去し、リビングとダイニングを一つの空間としてつなげる時のポイントをご紹介します。

繋げる空間の内装は統一しよう

垂れ壁を撤去し、リビングとダイニングを一つの空間にする場合、今まで二つあった部屋が一つになります。
ここで、クロスや床材を選ぶという工程がありますが、優柔不断な方にありがちなのが、クロスや床材に使いたい種類が二つあるので、二つとも採用したいということです。

これは、結果からすると、NGなこと。

なぜなら、せっかく繋げた大きな空間を狭く見せてしまうことになったり、家具などのインテリアのバランスが取れなくなってしまったり、難しくなってしまう可能性があるからです。そのため一つの空間で数種類のクロスを採用することは避けた方が良いでしょう。
例外は、一番面積の狭い壁に柄物をはり、あとはシンプルなホワイトで統一するなどというアクセントに柄物や色物を採用することは良いかと思いますが、部屋を綺麗に分けるようにクロスや床材を張り分けることは避けましょう。

二種類の壁紙や床材は使わない

照明も部屋の広さ、用途に応じて選びましょう

部屋の照明はとても大切で、用途に合わせて選ぶ事が大切です。
リビングやダイニングではペンダントタイプよりシーリングタイプがお勧めです。

なぜなら、リビングやダイニングは人が沢山行き来する場所であり、飲食をする場所でもあるからです。

まず、人が多く行き来するということは、それだけ動きがあるということなので、ペンダントタイプの場合、低めに設置していると背の高い人は頭が当たってしまったり、子供が遊ぶ時に的にしたりして、おもちゃを当ててしまうことがあります。

また最近のペンダントライトはおしゃれなものが多く、ガラスなどで作られているものも多いので落ちてきては大変なことになります。

飲食をするという点ではペンダントライトの場合、ライトの上側にほこりが溜まりやすいので、エアコンの風などでそのほこりが落ちてきてしまったりすると、食事中にご飯にほこりが入ってしまうという場合があります。
ですので、広い空間の場合、広い面積にも対応できるのがシーリングライトになりますので、お部屋の広さと用途に合わせて照明を選ぶようにしましょう。

リビングやダイニングはシーリングライトを選ぼう

キッチンの位置を確認しよう

今回のリフォームでお施主様が選ばれたのはタカラスタンダードのキッチンI型です。
キッチンの形はI型、L型、アイランド型など数種類あり、I型は比較的安価でシンプルなデザインです。
基本的にリフォームの場合、キッチンの位置を変えることは少なく、同じ型のキッチンを選ぶことが多いのですが、キッチンの位置を変えたい場合には、配管の位置を大きく変えたりということがあると余計に金額もかかってきてしまいますので、キッチンの場所を変えたい場合は担当の営業に詳しく聞くことをお勧めします。

キッチンの高さも重要

キッチンの高さは80.85.90の3種類が一般的です。
キッチンの高さを間違えると、腰が痛くなったり、猫背気味になったり、腕が疲れるということが起こります。
一番、多く選ばれる高さは85㎝で、
一般的には「身長÷2+5㎝」という計算のもと、選ばれる方が多いようです。

ですが、子供と一緒に料理がしたい、「私以外の家族はみんな背が高いから」という場合もあるかと思いますので、家族で話し合い、家族に合ったキッチンの高さを選ぶようにしましょう。

キッチンに悩んだらショールームへ

キッチンを扱っているメーカーは沢山あり、カラーやデザイン、機能も迷うくらい沢山あります。
そんな時に役に立つのはキッチンのメーカーのショールームです。
実際に使用することもでき、カラーシュミレーションなども対応していますので、イメージが付きやすく、不安や疑問も消してくれます。
一人で行くのが不安な場合は、担当の営業に同行してもらい、一緒に行くと、予約が出来るので待ち時間もなくスムーズに打ち合わせをすることも出来ます。
ショールームを上手に活用してみて下さいね。

[chat face="neko4.png" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]キッチン選びに迷ったらショールームへ行こう[/chat]

いかがでしたでしょうか?
リビングとダイニングを繋げて一つの空間へとリフォームする際のポイントをご紹介させて頂きました。
また、リビングにあるキッチンのついても選び方や配置の条件などもお話しさせて頂きましたので、参考になれば幸いです。
是非、素敵なリフォームをしてください。

取材協力:
イワタニ山陽株式会社
広島市安芸区中野1丁目7番2号
TEL:082-893-3055/FAX:082-893-0943

-施工例
-,

© 2020 Renote