お風呂で見かける「ピンク汚れ」。
我が家ではキッチンの天井に現れました。
ちょうど、炊飯器の蒸気が立ち上るところだったので、湿気のせいだと思い込んでいたら、たまたま来ていた営業マンがそれを見つけ、不思議そうに見つめていたのです。

バスマジックリンで落とせますか?


リノベーション物件は、プチリフォームの繰り返しを覚悟すべし
直径2センチくらいの、薄〜いピンク汚れ。まさかこれが雨漏りだなんて!
天井裏に雨が漏れ、金属がサビて天井のシミになっているのでは、ということでした。
後日、営業マンではなく、工務店の人が見てくれ、「広がっていないようなので様子をみましょう」ということになりました。
そして天井のクロスをカッターナイフで切り、汚れの部分をキレイに貼り替えてくれました。
1カ月ほど経った頃でしょうか。
ピンク汚れは、再び出現しました。
炊飯器から離れること2メートル・・・キッチンの出口ドア付近の天井に!
リノベーション物件の購入は信頼できる工務店かどうかが決め手
「オーマイガッ!」
早速工務店に連絡し、屋根の雨漏りを修理してもらいました。
会社へ行っている間に修理してもらったので、実際、何をどうしたかは定かではありませんが、その後、ピンク汚れは二度とキッチンの天井には現れていません。
・・・お風呂の床にはときどき現れますけどね。
どんな小さなことでも営業マンに相談しよう
そもそも、お風呂のピンク汚れは、カビではなく「ロドトルラ」という「酵母菌」だそうです。
お風呂場に限らず、水分がある場所に付着して増殖するので、キッチンの天井に出ても不思議ではないのですが、さすが営業マン!
菌と雨漏りによるサビをきっちり見分けていたのです!
リノベーション物件は、大規模な工事でリノベーションしますが、我が家の場合、屋根はそのままで何も手を加えていませんでした。
というのも、前の家主が数年前に葺き替えたばかりで、比較的新しく、全く劣化していなかったとか。
この説明は購入前、事前に営業マンから聞いていたので納得していましたが、それでも、こんなに早く不具合が起きるなんて、ガッカリです。
今回、学んだことは
どの部分がどんな状態か、事前に確認して、納得した上で購入をしましょう。
特に築年数が長いものは要注意
あのまま放っておくと、キッチンの天井は白からピンク色になっていたことでしょう……。
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