リフォームノート

リフォームの流れ

投資額に見合うだけの満足度の高いリフォームを実現するためには、まずリフォームの流れを把握しておくことが大切です。
そこで、全体のおおまかな流れを見てみましょう。

情報収集を行う

一口に「リフォーム」といっても何をすればいいのか、わからない人も多いはず。
まずは、たくさんの実例を見て、比較してみましょう。
実例を見るには、大手リフォーム会社やリフォームサイトのホームページが便利です。
数社のホームページを見ているうちに、はじめは漠然としていたイメージも徐々に固まってくるはず。
費用の相場やローン、減税制度など、リフォームに関するお金のことは、リフォーム会社と打ち合わせに入る前に、基礎知識だけでも抑えておきたいポイントです。

3〜4社に問い合わせをしてみよう

具体的なイメージが固まったなら、3〜4社程度に声をかけましょう。電話で問い合わせする場合は、先方の対応なども重要なポイントです。自分の感性に響く、応対の丁寧な会社を選ぶようにしましょう。

現場調査を依頼する

現場調査では、担当者が1〜2時間程度かけて家の状態や要望を直接確認してくれます。
できれば数社に依頼したいところ。その場合は、時間や日にちをずらしてバッティングしないようにしましょう。

要望は同じ内容、同じトーンで伝えること。
これにより、見積もりやプラン提案の比較がしやすくなります。

また、現場調査のときは、できるだけ普段の生活を見てもらうようにしましょう。
不便を感じているところや物の量など、普段の状態を見てもらうことが大切です。
家を片付けすぎないようにすることがポイントです。

見積もりや提案を比較検討する

各リフォーム会社から見積もり・提案が上がってきたら、費用だけでなく内容をしっかり確認しましょう。疑問点があれば何でも聞いてみること。

このときの担当者の態度が大切です。

リフォームは、リフォーム工事の期間だけでなく、その後の補修工事なども生じてくる場合が多々あります。長いつきあいになる可能性があるため、担当者との相性は大切です。

また各社の見積もり・提案を比較検討して、自分たちの予算、希望を一番叶えてくれそうなリフォーム会社を選ぶようにしましょう。

契約をする


契約をする前には、必ず再度全内容を確認してください。
何度か微調整を行っていると、入れ忘れている項目や担当者と認識が違うことが出てくる場合があります。契約後のプラン変更や追加工事は、別料金になることもありますので、契約前は入念にチェックしてください。
費用の支払時期や支払い回数など、お金に関することは特に慎重にチェックしておきましょう。

工事がスタートする


大がかりなリフォームの場合はトランクルームを借りたり、仮住まいが必要になることもあります。リフォーム代とは別予算になることが多いので、事前に費用を確保しておきましょう。
リフォーム会社によっては、自社所有の物件や不動産会社を紹介してくれるところもありますので、早めに相談してきましょう。

また、工事が始まると隣近所に迷惑をかけることになります。一戸建てなら両隣とお向かい、マンションなら同じフロアと上下階の人に声をかけておきましょう。

完成・引き渡し


工事が完了したら、担当者とともに工事箇所をすべて確認しましょう。図面などをチェックし、間違いや疑問箇所はその場で伝えましょう。修正してもらい最終確認が終われば、いよいよ引き渡しです。
リフォームは、入居後や使っているうちに不具合が生じてくる場合があります。そんなときのために、アフターケアの確認を必ずしておきましょう。

-リフォームノート
-,

© 2020 Renote