キッチンのリフォーム

オープンキッチンの種類や特徴とリフォームのポイントは

2018年7月12日


キッチンのレイアウトには様々な種類がありますが、ダイニングと対面式になっているキッチンの中でも特に開放感があることで注目を浴びているのがオープンキッチンです。
キッチンとダイニングの間に仕切りを設けず、キッチン台の上にも吊り戸棚や高いカウンターなどを用意せずにキッチン台の上をどこからでも見える形が基本となっています。

アイランド型とペニンシュラ型の特徴

種類としてはアイランド型とペニンシュラ型の2種類があります。
アイランド型はキッチン台が壁から離れて完全に独立しているのが特徴です。
ペニンシュラ型の場合にはキッチン台の短い辺の一方が壁に接するようにしてあります。

アイランド型の場合にはキッチン台の周囲を囲めるので大勢で料理をしやすく、家族で料理をしたり、ホームパーティーをしたりするのに向いています。
ペニンシュラ型はバーのカウンターにも見立てることができるので、キッチンとダイニングの間に少し距離感を持たせることも可能です。アイランド型よりもスペースを取らないので狭いキッチンでもレイアウト次第では導入できるのが魅力です。

オープンキッチンにかかる費用は?

キッチンとダイニングの間でコミュニケーションを取りやすい反面、調理によって生じた油や煙、臭いなどがダイニングにも広がってしまいやすい問題もあります。そのため良し悪しを考えてからリフォームをするのが肝心です。

もともとオープンキッチンではなかった場合にオープンキッチンにリフォームするときには工事費用が少し高くなります。
キッチン台の位置を大きく動かすことになるので上下水道やガスの配管、電気配線の工事が必要になるからです。

また、リフォーム前にキッチン台があった場所に収納などを用意する場合が多く、キッチン全体の工事が必要になることが多いでしょう。
配管工事や電気工事にかる費用は合わせて10万円程度というのが一般的です。

また、導入するキッチンの組立費用、既存のキッチンの解体費用として合わせて10万円〜20万円程度がかかります。
これに導入するキッチンの本体価格分の費用が最低限必要です。

おおよそ150〜200万円が必要

システムキッチンの価格はおよそ100万円〜200万円程度なので150万円〜200万円のリフォーム費用がかかると考えておけば良いでしょう。ただし、壁やクロス、フローリングについても工事が必要になることがあります。

収納などの購入と組立、設置にかかる費用も加味すると300万円近くかかることもあるので注意が必要です。
最終的には業者に見積もりを出してもらって判断しましょう。

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