2019年10月1日より、パナソニックの洗面ドレッシング「シーライン」のシリーズに、タイル調デザインの人造大理石カウンターやオープン棚付きのキャビネットなどの新製品が加わります。
「形状・デザイン」を重視
リフォームを実施した20~50代の女性200人へのWEBアンケート調査(パナソニック)を実施した結果、洗面ドレッシングを選んだ際にこだわったポイントとして「形状・デザイン」をあげた人が55%となっており、58%と最も多かった「使い勝手」に続き、製品選定の重要なポイントとなっていました。
このようなニーズを踏まえ、人造大理石でタイルのような見た目を再現した天面と、丸型の洗面ボールで、可愛らしいデザインにこだわったタイル調カウンターを新たに追加。
実際のタイルでは掃除がしにくい目地の部分も人造大理石でできていることに加え、洗面ボールとカウンターを一体で成形しているため隙間が無く、掃除が楽に行えます。
見せる収納と隠す収納
さらに「見せる収納」と「隠す収納」をバランスよく備えたオープン棚付きの本体キャビネットやミラーキャビネット、すっきりとした見た目が人気のフロートタイプで引出し収納を採用した本体キャビネットなどを新たに追加。
豊富な品ぞろえにより、使い方やデザインの好みなどに合わせて組み合わせを選択できます。
洗面ドレッシング「シーライン」の特長
- デザイン性と掃除のしやすさを両立したタイル調デザインの人造大理石カウンター
- 「見せる収納」「隠す収納」をバランスよく備えたオープン棚付きのキャビネット
- 豊富な品ぞろえにより使い方やデザインの好みなどに合わせて組み合わせを選択可能
【サイズ展開】750・900・1000・1200・1625・1650・1700・1800
【希望小売価格】165,900円~(税・工事費別)
【受注開始日】2019年10月1日