お部屋のリフォーム

押入れをクローゼットにするリフォーム費用と自分でできる方法

2019年8月5日

「押入れは奥行きがあって、使いにくい」
「奥に何を入れたか忘れてしまった」
「奥に入れたものが出しにくい」

押し入れは、本来は布団をしまう収納なので、それ以外の物をしまうには、正直不便を感じますよね。

そのため、押し入れをクローゼットにリフォームする人が増えていますが、気になるのは費用のことでしょう。どのくらいの予算でできるのかと悩んでいる方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

簡易的なリフォームから本格的にウォークインクローゼットにする際の費用や、自分でできるリフォームまでご紹介します!

まずはクローゼットに何を収納するかを決める

押入れは使い勝手が悪いので、クローゼットにしたいと考えるとき、まずは何を収納するのかを決めることが重要です。

衣類中心でも、ロングコートやワンピースなど丈の長いものを多く持っている人、トップスとボトムスが分かれた衣類多く持っている人がいます。

また、バッグや靴をたくさん持っていて収納したい人や、クローゼットの中に引き出しを入れて使いたい人もいるでしょう。

自分の持ち物を総点検し、クローゼットをどう使いたいかを明確にしておきましょう。

押し入れをクローゼットにリフォームする方法

業者にリフォームを頼む際、まるごとすべてお願いする場合と、中棚だけ外す場合、ウォークインクローゼットに改造する場合があります。

価格的には中棚だけ外す工事が一番安価ですが、押し入れは基本的に床板が薄いベニアでできていることが多いので、床の補強はマストと考えておくのが良いでしょう。

押し入れをまるごとリフォームしてクローゼットにする

まるごとリフォームをお願いする場合、撤去作業や襖と扉の交換、内側の仕上げやポールの取付けなどがあります。

押し入れからクローゼットへのリフォームすべてを任せる場合、費用相場は8〜15万円程度です。

ただし、扉の価格やオプションで引き出しをつける場合などは、もう少し価格が高くなります。

押入れの中棚だけ外す

押入れには通常、上下を分ける中棚が設けてあります。クローゼットにする場合、まずはこの中棚を外す必要がありますが、上段は重い布団を乗せるという目的で作られているため、とても頑丈な構造です。

自分で撤去するには大変な労力が必要な上に、壁を傷つけてしまう可能性があります。業者に頼んで中棚を外してもらう場合でも、中棚の取り付け部分が露出するため、内側も一緒に張り替えてもらうことがほとんどです。

中棚だけ外して自分でカーテンなどを付ける場合は、およそ2〜3万円程度で済ませることができます。

ただし、内側の状態によっては自分でクロスやベニアを貼らなければならないかもしれません。

ウォークインクローゼットに大改造!

押入れのスペースをさらに拡張してウォークインクローゼットにする場合の費用相場は、広さにもよりますが大体20〜50万円程度です。

時間も費用もかかりますが、多くの衣類を各部屋に拡散して収納するより1ヵ所にまとめて収納でき、収納力が格段にアップするというメリットは大きいです。

自分でリフォームする方法

自分で押し入れをクローゼットにリフォームする際は、以下のような方法があります。

  • 襖だけを取り除き、上下分かれたまま使う
  • 中棚を外し、ポールや突っ張り棒を設置する
  • 中棚を外し、市販のハンガーラックを入れる

襖だけを取り除くのがもっとも簡単で、そのまま見せる収納にしてもいいし、突っ張り棒などでカーテンをつければ目隠しができます。ロールカーテンにすると、部屋をスタイリッシュにすることができますよ。

中棚を外し、ポールや突っ張り棒を設置する方法は、中棚を外してから自分でポールを設置したり、突っ張り棒を渡してハンガーラックを作る方法です。長い衣類をたくさんかけられるようになるので、この方法だけでも収納力はぐんと上がります。

さらに、市販のハンガーラックを入れる方法は、市販のハンガーラックをすっぽりと入れてしまう方法です。様々な種類があるので、用途に合わせて購入すると良いでしょう。
自分で行う場合は電動ノコギリやバールなどの工具が必要です。また、床は人が乗ることを想定されて作られていないので、必ず補強しましょう。

押し入れをリフォームしてクローゼットにしよう!

押し入れをクローゼットにリフォームするには、簡易的に中棚だけ外す方法と、中棚を外して扉や内装を変える方法、ウォークインクローゼットに拡張する方法があります。
低価格で済ませたいなら、中棚だけ外して自分でカスタマイズすれば、2〜3万円と比較的手軽に済ませられますよ。
もし、押し入れを持て余しているようなら、思い切ってリフォームし、使い勝手の良いリフォームにしてみてはいかがでしょうか。

-お部屋のリフォーム
-, ,

© 2020 Renote